4月のレッスンは、塩こうじとの日々でした。

仕込んだ塩こうじをほぼ毎日混ぜたり、
肉や魚に漬け込んだり、炒め物に加えたりと。

使っている内に塩こうじの使いこなしのコツが
分かって来ました。

いろいろ使ってみて分かった事

①肉や魚を漬け込むと柔らかくなり、旨みがアップする。
 出来れば、2~3日は漬け込んだ方が旨みと柔らかさは
 アップする。

②きんぴらや炒め煮などを作る際は、酒やみりん、醤油、砂糖
 などを調合して作るが、塩こうじだけで旨み、甘み、塩味が加わるので
 塩こうじ単独で味がびしっと決まる。

③保存性がアップする。例えば豆腐。
 水切りした豆腐に塩こうじをまんべんなく
 塗りラップに包んで保存するとかなり日持ちがする。
 漬け込んで1週間から2週間位の所がちょうど美味しくなる。

④使いすぎに注意すること。
 あたり前だが、塩こうじは使いすぎると塩辛くなる。
 こうじの味を前に出さないようにする事がある意味大事。
 あくまでも隠し味程度に使った方が、おいしく頂ける。
 健康の面から考えても、使いすぎには注意。
 食品に対して8~10%位を目安に使うと
 いい塩梅に味が決まる。

 
以上4つのことが使いながら分かったこと。
またこれからも使いながら新たな発見があるかもと
期待が膨らみます。 


siokouzi 1

またまた新たに仕込んだ塩こうじ。
長いお付き合いになりそうです。。



岩本ゆき子
プロフィール

岩本ゆき子


Author:岩本ゆき子
料理研究家・イタリア料理研究家
ヘルスケアアドバイザー
イタリア司厨士協会 会員
野菜ソムリエ(Jr)

横浜・大倉山の料理教室クアトロ・スタジオーニと読売日本テレビ文化センター恵比寿の教室を中心に活動をしている料理研究家です。食べて心と体が元気になる料理を皆さんにお届けしたいと思っております。

最近では料理教室の他に、食育やイタリア伝統料理の普及活動をしております。
そして今年から健康、ダイエットを重視したレシピ作りも力を入れております。

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