ピアノの先生にレクチャーした事は、私も実践している事。
この章ではその管理方法についてお伝えしたいと思います。

まずはBMIを計算して自分が今どういう状況なのか知る必要があります。
これを計算して肥満と出た方、何かしらの手段で体重を落とすことを
お勧めします。

私は現在一応標準体重ですが、管理しなければ、絶対肥満に逆戻りです。
料理研究家なので、すぐにそうなるのです。
身をもって経験済みです。(数年前のことです。。。)
しかしずっと元気で仕事をしていきたいので、この標準体重をキープして
行きたいと思っています。
私は下記の事を心がけています。



①体重計を買って毎日一定の時間に計る。そして毎日記録する。

当たり前のことじゃない。と思われるかもしれませんが、これが第一歩です。
元旦から大晦日まで毎日計って手帳やカレンダーなどに書いて変化を
見る事が大切です。(私は病気や旅行以外は必ず計量、記録しています)
食べ過ぎると体重計に乗る事を避けがちですが、
この現実を回避することこそ、肥満の入り口です。

毎日計ることで、どういうものを食べるとどれくらい太るかが分かります。
逆にどれくらい運動をして、食事を控えるとこれくらい痩せられるという事も
分かります。
自分を知ることが、ダイエット、体重管理の第一歩です。

例えば、私はイタリア料理が大好きですが、ディナーをコースで
頂いた翌日は必ずと言っていいほど体重は1キロ位は増えています。

この1キロを放って置くとどんどん体に脂肪が増え、体重も増えます。
この翌日、翌々日ににきちんと戻すべく、管理していく事が
大切になります。


②体重が増えたら自分なりに戻す努力をする事。


私は試作もたくさんしますし、よく外食にも行きます。
特に外食は大好きで、いろいろな店の料理を食べに行きます。
いろいろなシェフの料理を頂くとインスパイアされますし、
勉強になるからです。
食べる機会がこの仕事をしている故に、多いのです。

そこで私が実践していることは、多く食事を摂ったら、
翌日、翌々日遅くとも1週間くらいで元に戻すことです。

のんびり放って置くと増えたままです。

体重管理は、銀行口座に似ています。
収入が増えれば、貯蓄が増え、
支出が多ければ、それだけ貯蓄が減るわけです。

簡単に言うと
増えたら運動するか食事を減らさないと
私の現在一応標準である体重はキープ出来ません。



~戻す努力 運動編~


まず運動についてですが、この運動いろいろあります。
ウォーキング、水泳、ランニング、エアロビクスなど

大切なことは持続可能なものを選んでください。
出来れば週に2~3回、30~60分位でいいので時間を作ることです。

ちなみに私は20代前半から30代前半まで
ジャズダンスとバレエをやっていました。
30代後半からはランニングをしています。
現在も週に2~3回位はスポーツクラブで5~6キロ走り、
時間があればビリーズブートキャンプ(古いですか。。。)を
やっています。

常に料理の仕事と運動を平行にやっています。
やはりいろいろやってみたのですが、有酸素運動と筋トレを合わせて
やる事が効果があると思います。しかしその方の年齢や体力など
人それぞれ違うので、まずは専門家に相談する事をお勧めします。
私は6キロ走りますが、太っていると膝への負担もあり
やめなさいと言われることもあるからです。


皆さんにとって持続可能な運動は、何でしょうか?
ライフスタイルと合わせて見つけてみて下さい。

~戻す努力 食事編~

いくら運動をたくさんやっても、食べ方や食べるものを
見直さなければ、体重管理は出来ません。


まずは一日にどれくらい摂取するのか、一日の摂取カロリーを調べます。
私の場合は一日に1600~1800キロカロリー位ですね。
2000キロカロリーを越すと確実に増えていきます。

そして食べる料理や食材にどれくらいカロリーがあるかを
知る必要もあります。

私の場合、結構一日に1600キロカロリー分の食事は少なくてかなりお腹が減ります。
私は大体1800キロカロリー位は摂り、そしてなるべく多く食べた分を
運動で減らすようにしています。

先程から数値がいろいろ出てきます。
ピンと来ない方も多いでしょう。
私はこの料理で大体何キロカロリーとざっくりとですが、カロリーを計算することが
出来ます。このざっくりでいいので、このお料理は何キロカロリー
位とカロリー計算が出来る事が大切です。


今度ファミリーレストランのカロリー表示を
御覧になって下さい。結構勉強になります。
私は料理が来る間、ずっとメニューを見ています。
料理よりカロリーのスコアを見ています。


例えばハンバーグとエビフライが付いてご飯を普通に食べると
約1000キロカロリー位はあります。
これにパフェをデザートで頂くと大体1400~1500キロカロリー。

私にとって1400キロカロリーは、ほぼ一日分のカロリーです。
簡単に摂ってしまっている訳です。


結構、我々は必要以上に食べている事が分かります。
どれくらい今日は食べたかをきちんと管理することが大切です。

レコーディングダイエットといって食べたものをすべて記録することも
効果的だと思います。

ご自分の食べるもののカロリーコントロールをし、管理し、場合によっては
記録し、増えたら一週間以内で食事と運動で落として行く事が大切です。



どんな調理法がいいか。どんな食べ物がいいか。
などはまた次回に。

それでは、また。





岩本ゆき子
我が家には、昨年の秋からピアノの先生が
娘の為に教えにいらして頂いています。
年の頃は20代前半。
毎週我が家に来てレッスンをして、食事をしてお帰りになる。

その先生が最近太って困ると伺ったのは、今年の春のこと。
そう言えば冬に少しふくよかになったかな?と。

それから私が毎週ダイエットアドバイスをしました。
特に食事や運動、選ぶ食材について毎週レッスンの後に
軽いレクチャーをして毎週その報告を受けました。

そして5ヶ月経った今日、随分ほっそりとした先生。
伺いました。

私「何キロ痩せましたか?」

先生「5キロ痩せました」

私 「素晴らしい!!綺麗になりましたよ!!」


忠実に私のアドバイスに従って、食と運動を行って
5キロのダイエット。
嬉しかったです。

それではその方法を
皆さんに
お伝えしたいと思います。

これは私なりの方法です。
これもひとつの方法をして
受け止めて頂ければと思います。


料理研究家とダイエットについて考える ③へ




岩本ゆき子
このテーマはずっとここで書きたかった事です。
料理研究家とダイエットについて。

料理教室にお越しになっているお客様にはよく
お話している事を今回は
夏休みなのでじっくりこのブログでお伝えしたいと思います。

料理の仕事を始めて20年が過ぎました。
この間、いろいろ美味しいものを人一倍、いや人百倍
作って食べています。
現在体重は一応標準をキープしています。
(決して痩せてはいませんよ。)

太らないんですか?とよく聞かれます。

「食べた分だけ太ります。
  太らないようにいろいろ管理しているのです」
と答えます。


20代前半は、正直たくさん食べてもあまり太りませんでしたが、
25歳を過ぎると食べすぎると太るようになり、
30歳を過ぎると普通に食べても太るようになりました。
現在は少なめにと思っていても太ります。まず痩せません。

ため息が出ますね。
年齢を重ねると共に
やはり代謝が落ちているので、痩せにくいです。

しかし悲観しても仕方ありません。
その現実と向き合って健康に生きて
行きたいですね。

私なりに行っている事、気をつけている事を
何回かに分けてブログでお伝えしたいと
思います。


②へ続く




岩本ゆき子
プロフィール

岩本ゆき子


Author:岩本ゆき子
料理研究家・イタリア料理研究家
ヘルスケアアドバイザー
イタリア司厨士協会 会員
野菜ソムリエ(Jr)

横浜・大倉山の料理教室クアトロ・スタジオーニと読売日本テレビ文化センター恵比寿の教室を中心に活動をしている料理研究家です。食べて心と体が元気になる料理を皆さんにお届けしたいと思っております。

最近では料理教室の他に、食育やイタリア伝統料理の普及活動をしております。
そして今年から健康、ダイエットを重視したレシピ作りも力を入れております。

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