先日ブログでご紹介した塩レモン。
肉や魚のソテーや、マリネなどに加えるとさわやかな仕上がりになります。

またクリームとの相性がいいので、
クリームパスタやクリームソースなどに加えるのがお勧め。
そこで今回は塩レモンを加えたクリームパスタをご紹介します。

いろいろ使ってみましたが、このレシピが一番お勧めなのです。


ブロッコリーとベーコンのレモンの香りのクリームパスタ


pasuta 1


(材料)1人分
スパゲッティ    60g
ブロッコリー    30g
ベーコン            1枚
オリーブオイル     大さじ1杯
白ワイン        大さじ1杯
塩レモン(みじん切り)     6g

生クリーム            50g
パルミジャーノチーズ     2g
イタリアンパセリ(みじん切り) 少々
黒コショウ            適量


① たっぷりのお湯に塩を加えて、スパゲッティを固めにゆでます。
   ゆで上がる1分前に小房に分けたブロッコリーを加えます。

② フライパンにオリーブオイルを加え、1㎝幅に切ったベーコンを加えて
   炒めます。

③ ②に白ワイン、塩レモンを加えて軽く煮立てたら、生クリームを加えます。

④ 茹で上がったスパゲッティとブロッコリーを③のソースと合わせ、
   ゆで汁を加えて軽く火にかけます。
   パルミジャーノチーズを振って味を調えます。

⑤ 皿に盛り、イタリアンパセリ、黒コショウを振り、供します。



※ポイントは、塩レモンを加えすぎないことです。
 加えすぎると、塩辛くなります。適度にいい塩梅でお使いください。

※パルミジャーノチーズもいつものクリームパスタより控えめに使うこと。
 いつもの半分ぐらいでいいでしょう。

※ペンネやフェットチーネで代用してもおいしいです。


塩レモン、余っている方、多いのでは?
ゆずこしょうのように鍋物の際、ポン酢と共に
召し上がってみてはいかがでしょう?
鍋物のアクセントになりますよ。


まだまだ鍋の季節ですから是非お試しください。


岩本ゆき子
塩レモン、最近ヒットの調味料ですね。
私も新物のレモンが11月に出荷されたタイミングで作ってみました。
いろいろ試行錯誤しながら作ったレシピをご紹介します。


※塩レモンの作り方

まずはレモン。国産の無農薬レモンがいいでしょう。
remon 1

皮を楽しむものなので、輸入物は農薬などの点でお勧めできません。

両サイドを落とし、種を外して
sioremonn3.jpg

みじん切りにします。
フードプロセッサーを使ってもいいでしょう。
sioremonn 4

消毒した容器(金属不可)に無農薬レモンのみじん切り(正味100g )、塩(10g)砂糖(5g)を合わせよく混ぜたら、
sioremonn 5


冷蔵庫で保管します。一日1回よく混ぜてレモンと塩をなじませます。3日以上置いてから料理に使います。

これが漬け込んですぐの写真。
sioremonn6.jpg


そして3か月経つと下の写真のようになじんできます。
sioremonn 10
漬け込んで1か月以上たった方が、酸味やほろ苦さもマイルドになり、
美味しくなります。



ポイントをもう一度おさらい

※レモンはよく洗って種を取り除き、皮ごとみじん切りにします。みじん切りにしてから仕込んだ方が
 すぐに料理に使えるので便利です。

※レモンをみじん切りにする際は、フードプロセッサーを使っても結構です。
 素材に馴染みやすいのでお勧めです。

sioremonn 11

これがフードプロセッサーで作ったもの。しかしフードプロセッサーはジュースにならない様に
気を付けます。
不安でしたら、手で切ったものを塩、砂糖と共に熟成させて、使う直線にフードプロセッサーにかけると
円滑に尚且つジュースになりにくくていいですよ。


※3か月以内に使い切るようにします。(それ以降は冷凍保存するといいでしょう。)

※砂糖を加えることによってマイルドなお味になります。

※魚のソテー、肉のソテーに加えるといいでしょう。


この塩レモンを使ったおいしいレシピは、
またこの後にご紹介します。


岩本ゆき子



只今4月クラス開催中です。
4月クラスでは焼肉のたれを使ってパエリア風の炊き込みご飯を
レッスンしております。

焼肉のたれは、万能調味料。
チャーハンに加えても、焼きそばに加えても
肉じゃがに加えても、そして今回の炊き込みご飯に加えてもおいしいです。

それは焼肉のたれには、醤油をベースに野菜や果物、スパイスなど20種類以上
の素材をブレンドしたうま味が詰まった調味料だからです。


そこで今回は焼肉のたれ活用術としてひとつレシピをご紹介します。


   焼肉のタレで作る  
       豚肉と里芋の煮込み



yakiniku 1



材料 4人分

豚肩ロース(塊) 200g
里芋      450g
長ネギ      1本分
ショウガ      1片分

焼肉のタレ 100ml
水 300ml
ゆで卵 4個
サラダ油 大さじ1杯
塩 適量


作り方

① 中華鍋にサラダ油を加えて豚肩ロース肉をこんがりと焼き付けます。


② 里芋は皮をむいて、食べやすい大きさに切り、塩でもんでぬめりを出し、
   水で洗い流します。長ネギはぶつ切りに、ショウガは薄切りに切ります。

③  ①に②を加え、焼き色が付いたら焼肉のタレと水を加えます。
   強火にし、沸騰させアクを取ったら弱火にし、30分ほど煮ます。     
   その後ゆで卵を加えて5分くらい煮て火を止めます。


④  ③が冷めるまでそのまま置いて味を馴染ませます。


⑤  再度温め、皿に盛り、供します。
※お好みで青菜をそえて供します。



ポイント

※塊肉で作っていますが、鶏の手羽先や手羽元で作ってもおいしいです。
※圧力鍋で作ると煮込み時間はわずか5分くらいです。


 ご飯によく合うおいしいおかずです。是非焼肉のたれで
 お試しください。



岩本ゆき子
先日出演させていただきました「テレビ東京 7スタLIVE」その番組内で
作った作品

「秋野菜と牛肉のカレーリゾット」

「生姜風味のリンゴの赤ワインコンポート」

番組内でも大好評でしたので、ここでレシピを掲載します。
体の中からホットになるレシピです。
これから寒くなる時期に、季節の食材で作ってみて下さい。

「秋野菜と牛肉のカレーリゾット」


タマネギ 100g
カボチャ 100g
舞茸 100g
サツマイモ 100g
牛肉薄切り 80g
スープ 5カップ
バター 20g
米 200g

カレー粉 大さじ1杯
白ワイン 100ml
パルミジャーノチーズ 25g

バター(仕上げ用) 10g
塩・コショウ 少々
パセリ(みじん切り) 少々
クルミ(砕いたもの) 少々


<作り方>

① タマネギはみじん切りにします。
  カボチャは1~2cm角に切ります。舞茸は小房に分けます。
  サツマイモも1~2cmの角切りにし、水にさらし、しばらく置いたら
  ザル上げします。
  牛肉は食べやすい大きさに切り、塩・コショウ振ります。

② スープは、水5カップにブイヨンキューブ1.5個を合わせ、香味野菜を
  (ニンジン、タマネギ、セロリ、パセリの軸などを)加え 煮立たせて
   おきます。


③ 鍋にバターを加えて溶かし、タマネギを炒めます。しんなりしたら、
  牛肉を炒めます。


④ ③牛肉に火が通ったら米を洗わずに加えます。よく炒めて米に透明感が
   出たら、カレー粉を加え焦がさないように軽く炒めます。
   白ワインを振り、アルコールを飛ばします。熱くしたブイヨンを
   ひたひたになるまで加えます。


⑤  弱火でふたをせずに15分程加熱します。(ブイヨンが蒸発してきたら、
    熱いブイヨンを米に対し、ひたひたになる程度まで加えます。)


⑥  リゾットの一度目のスープが入って、2~3分経ったらカボチャ、
   サツマイモを加えます。
   その後12~13分加熱したら、パルミジャーノチーズとバターを加えて
   手早く混ぜます。味を見て塩・コショウで調味します。 

 
⑦ 皿に盛り、パセリ、クルミを振って供します。


rizotto 2


「生姜風味のリンゴの赤ワインコンポート」


リンゴ   3個
生姜   10g

赤ワイン  2カップ
水  1カップ
砂糖   100g
レモン汁  大さじ1杯

シナモンスティック 1本
クローブ    少々

<作り方>

① リンゴは6つ割りにし、皮と芯を取り除きます。生姜は
  皮付きのまま薄くスライスします。

② 鍋にAを合わせて①のリンゴ、生姜を加えて煮立てます。
③ ③が煮立ったら紙蓋をして弱火で15~20分煮ます。
   その後火を止めて30~1時間置いておきます。

④ ③を再度温めなおし、器に盛り供します。

rinngo 1



※リンゴはホットな状態でお召し上がりください。


私も秋に入り冷えが気になります。冷え性なのです。
冷え性ですと、免疫力が下がり風邪を引きやすかったり、
体調も優れないこともあります。
そこで食から冷え性を解消するメニューを考えました。

簡単おいしいレシピです。
どうぞお試しください。



岩本ゆき子
先日テレビ神奈川「旬菜ナビ」で作ったナポリタンを
ご紹介します。
今は夏なので、旬の食材を加えて作るレシピです。

ナスと枝豆が手に入らないようでしたら、他の野菜で作ってみてください。

ナスと枝豆の真夏のナポリタン

パスタ 100g
サラダ油 適量
枝豆 100g
ナス 2本
タマネギ 1/4個
ウインナー 50g

ナポリタンソース
  ケチャップ 60g
  トマトペースト 大さじ1杯
  ハチミツ 大さじ1/2杯
  白ワイン 大さじ2杯
  ウスターソース 大さじ1杯

バター 大さじ1杯
塩・コショウ 各少々
パルメザンチーズ 適量


① 鍋に熱湯を用意し、塩を加えてパスタを茹でざる上げし、水洗いしてから
  水気を取ってサラダ油をまぶして置きます。

② 枝豆は塩茹でし、さやから外して置きます。
  ナスは1cm厚さの半月切りにし、サラダ油をまぶしてオーブンで焼きます。
        250℃ 8~10分
  
  タマネギは繊維に沿って薄切りにし、ウィンナーは縦半分に
  切り斜め切りにします。

③ ナポリタンソースを作ります。
  耐熱容器にAを全て合わせて加熱します。(500w 2分)

④ フライパンにバターを加え、タマネギ、ウィンナーを焦がさないように
  しっかり炒めます。
  タマネギがしんなりしたら、パスタ、ナポリタンソースを加えて
  サッと炒めます。


⑤ 適量のパスタの茹で汁を加えて最後に枝豆、ナスを加えて
  塩コショウで調味します。


⑥ 皿に盛り、お好みでパルメザンチーズを振って仕上げます。


syunnsai 5


今回は生パスタで作りましたが、乾燥パスタで作ってください。
ケチャップの他に白ワインやハチミツを加えて
お味をアップしました。
とうぞお試し下さい!!



岩本ゆき子
プロフィール

岩本ゆき子


Author:岩本ゆき子
料理研究家・イタリア料理研究家
ヘルスケアアドバイザー
イタリア司厨士協会 会員
野菜ソムリエ(Jr)

横浜・大倉山の料理教室クアトロ・スタジオーニと読売日本テレビ文化センター恵比寿の教室を中心に活動をしている料理研究家です。食べて心と体が元気になる料理を皆さんにお届けしたいと思っております。

最近では料理教室の他に、食育やイタリア伝統料理の普及活動をしております。
そして今年から健康、ダイエットを重視したレシピ作りも力を入れております。

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